名誉審査委員長 岩田洋夫先生「ノーベル賞で触覚受容器が受賞した、2021年が触覚元年になるかもしれない。IVRC史上最多の27作品が決勝に出た。”デバイスアート”の研究の時に、センサー、物理現象の特徴、効果器のおもしろさを表現するの3つに整理した。この累計を壊すことも期待したい!」 #IVRC2021 https://t.co/DRrWxLi8d9

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